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営業職の会社員ができる副業ってテレアポだけ?スキルが活きる案件とおすすめサイト9選

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「営業職でも副業をしてみたい」そう思って調べても、出てくるのはエンジニアやマーケティング向けの案件、もしくはテレアポのような仕事ばかり……と諦めていませんか?

結論から言うと、営業職の副業案件はテレアポ以外にもたくさんあります。特にスタートアップ企業を中心に、あなたの「営業プロセスを回す力」や「業界の知見」そのものが強く求められています。

この記事では、営業職の会社員ができる「テレアポ以外」の副業案件にはどんなものがあるのか、具体的な仕事内容とおすすめのサイトを紹介します。

目次

営業職向けの「テレアポ以外」の副業とは?

営業スキルを活かせる4つの副業を表した図

営業の副業=テレアポというのは、少し前の常識です。リモートワークが普及した今、企業が求めているのは言われたとおりに電話をかける作業員ではなく、売るための仕組みを作れるプロです。

具体的に、どのような案件があるのか見てみましょう。

1. インサイドセールス(戦略・実行)

「インサイドセールスって、結局は電話係でしょ?」と思われがちですが、副業案件では少し役割が違います。

もちろん架電も行いますが、求められているのはマーケティング部門やフィールドセールスとの連携です。

  • どんな企業をターゲットにするか(リスト作成)
  • 効果的なトークスクリプトの作成・改善
  • どのタイミングでアプローチするか(戦略立案)
  • 商談化したリードからのフィードバック共有

このように、誰にどう売るか、どうやって効率よく商談を作成するかという上流部分から関われる案件が増えています。単なる架電マシーンではなく、頭を使って商談を作るという経験がある方なら、非常に重宝されます。

2. 営業戦略・立ち上げ支援

創業したばかりのベンチャー企業には、「良い商品はあるけど売り方がわからない」という会社がたくさんあります。また、大手企業の新規事業部門であっても、参入する業界知識が乏しく、その業界でどうすればサービスが広まるかわからない、といった課題を抱えているケースも少なくありません。

そんな企業に対して、あなたの会社の”当たり前”を提供する仕事です。

  • 営業資料のブラッシュアップ
  • 目標管理(KPI)の設計
  • 業界の慣習や商流を踏まえた戦略立案

“0→1(ゼロイチ)”のフェーズに関われるので、本業では味わえない手触り感があり、実績としても強力な武器になります。

3. カスタマーサクセス(CS)

受注した既存顧客をフォローし、サービスの継続利用やアップセル・クロスセルを促す仕事です。

SaaS(Software as a Service)などのサブスクリプション型ビジネスでは、売って終わりではなく使い続けてもらうことが利益の源泉になります。そのため、顧客の課題を解決し続けるCSは、営業と同じくらい重要な攻めのポジションです。

  • 導入直後のオンボーディング(定着支援)
  • 活用状況の分析と改善提案
  • 契約更新やプランアップの打診

やることはルート営業や深耕営業に非常に近いです。そのため、既存営業で培った顧客とじっくり関係を築く力や、潜在ニーズを引き出すヒアリング力が、そのまま活かせるフィールドと言えます。

4. 紹介・顧問型営業(人脈活用)

ベテランの営業職や、特定の業界に広いネットワークを持っている方に特におすすめなのが、自身の人脈を活かすスタイルです。

自分で汗をかいて新規開拓をするのではなく、「そのサービスを必要としている知り合い」を企業に紹介し、アポイントをセッティングすることが主な役割になります。

  • 知人企業へのサービス紹介
  • 決裁者とのアポイント調整(トスアップ)
  • 業界のハブとしてのビジネスマッチング

実働時間が短くても、誰を紹介できるかという「信頼」そのものが価値になるため、本業が忙しい方でも隙間時間で取り組みやすいのが特徴です。また、単なる紹介だけでなく、その業界の知見を活かした顧問アドバイザーとして、経営層の相談に乗るケースもあります。

営業副業の報酬は「成果報酬」と「時給制」の2種類

自分に合った案件を選ぶために、まずは報酬の仕組みをチェックしましょう。 営業の副業には、大きく分けて2つのタイプがあります。

1. 成果報酬型(フルコミッション)

「1件成約したら〇万円」「アポ1件につき〇円」といった形式です。

主に人脈を活用した紹介営業などに多い形態です。最大のメリットは成果を出せば出すほど稼げることですが、成果が出なければ報酬もゼロというデメリットもあります。

2. 時給・固定報酬型(準委任契約)

「時給〇円」や「月額〇万円」といった形式です。

紹介営業以外の実働型案件(インサイドセールスなど)は、ほとんどがこちらです。メリットは毎月の収入が安定することで、商談までの準備やミーティングといったプロセスそのものに対価が支払われます。

どちらが良い・悪いではなく、自分の目的やスキルに合った方を選ぶことが重要です。

営業職におすすめの副業サイト・エージェント【実働編】

それでは、実際に案件を探せるおすすめのサイトを紹介します。まずは、自分のスキルと時間を切り出して稼ぐ「実働型」の7サービスです。

1. シューマツワーカー

出典:シューマツワーカー公式サイト

>> 公式サイトはこちら

「時給・固定報酬型 × フルリモート」の案件がメインの、副業エージェントです。スタートアップ企業の案件が多く、フィールドセールスやインサイドセールス、カスタマーサクセスの募集が豊富です。週10時間程度から始められる案件が多いため、会社員の副業デビューには最適です。

2. SOKUDAN(ソクダン)

出典:SOKUDAN公式サイト

>> 公式サイトはこちら

スタートアップから大企業まで、幅広い案件を扱う副業エージェントです。他サービスとの大きな違いは、副業人材向けの福利厚生が充実している点です。登録者はコワーキングスペースやヘルスケアサービスを割引価格で利用できるなど、副業会社員にとって嬉しい特典が揃っています。

3. Another Works(複業クラウド)

出典:複業クラウド公式サイト

>> 公式サイトはこちら

企業と個人が直接つながるプラットフォームです。仲介手数料がかからないため、報酬条件が良い案件が見つかることも。登録しておくと企業から直接スカウトが届く機能もあるので、待ちの姿勢でもチャンスが広がります。

4. kakutoku(カクトク)

出典:kakutoku公式サイト

>> 公式サイトはこちら

日本最大級の営業特化型プラットフォームです。営業代行から営業戦略立案、組織作りまで、営業に関するあらゆる案件が揃っています。最大の特徴は、全案件で固定報酬制を導入しており、成果が出るまでの期間も安定した収入が得られる点です。

5. Anycrew(エニィクルー)

出典:Anycrew公式サイト

>> 公式サイトはこちら

柔軟な働き方ができる案件が多いサービスです。クライアントと直接契約できる案件と、エージェントが仲介する案件の両方が掲載されています。副業に慣れていない人はエージェントのサポートを受けることができるため、安心して始めることができます。

6. スキイキ

出典:スキイキ公式サイト

>> 公式サイトはこちら

スキルを活かすことに特化した副業マッチングプラットフォームです。人材大手のマイナビが運営しており、比較的高いスキルが求められるプロ人材向けの案件が多いのが特徴です。大手ならではの安心感があります。

7. スタクラ

出典:スタクラ公式サイト

>> 公式サイトはこちら

厳選されたスタートアップ案件に特化した、転職・副業サイトです。将来的にスタートアップへの転職を見越して、お互いの相性を見極めるための「お試し副業」としても活用されています。

自分の「人脈」を資産に変える【顧問・紹介編】

続いて実働型とは別に、自分で営業活動をするのではなく、「つなぐ」「教える」ことで報酬を得るサービスもご紹介します。

8. Saleshub(セールスハブ)

出典:Saleshub公式サイト

>> 公式サイトはこちら

あなたの知り合いの企業の決裁者を、サービスを売りたい企業に紹介してアポイントをセッティングするだけの副業です。実際の商談は企業が行うので、あなたは「つなぐだけ」。忙しい会社員でも、隙間時間でメッセージのやり取りをするだけで数万円〜の報酬が得られます。

9. 顧問名鑑

出典:顧問名鑑公式サイト

>> 公式サイトはこちら

顧問サービスの老舗で、皆が知る大手企業の役員などが登録しているハイクラス向けサービスです。企業の顧問として経営者にアドバイスをする案件や、自分の人脈で取引先を紹介する案件などが豊富です。大手企業の営業部長クラスや、特定の業界に深い知見がある方向けです。

あなたの「営業スキル」は、会社の外でも通用する

営業職は、実は副業案件が非常に豊富な職種です。

顧客と話す力、提案を作る力、組織を作る力など、本業で当たり前にやっているそのスキルを求めている企業もきっと見つけられます。

今回紹介した9つのサイトは、どれも登録は無料ですので、まずは案件を眺めてみてはいかがでしょうか。もし価値を発揮できそうな案件があれば、ぜひチャレンジしてみてください。その一歩が、あなたのキャリアを大きく広げるきっかけになるはずです。

よくある質問(FAQ)|営業職の副業に関して

ここでは、営業職の方が副業を始める際によくある質問をまとめました。時間やスキル、報酬面など、皆さんが気にしやすいポイントを整理していますので参考にしてみてください。

平日の日中は本業で商談ができません。それでも大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。ターゲット選定やメール作成など、時間を選ばずにできる業務の案件を選んだり、知人企業を紹介するだけの「紹介型(Saleshubなど)」の副業などがおすすめです。

本当に「テレアポ」以外の案件はあるのでしょうか?

はい、たくさんあります。スタートアップ企業などでは、単なる架電作業よりも営業戦略の立案や営業プロセスの構築といった、売れる仕組み作りができる副業人材を求めています。

特別な実績(トップセールス等)がなくても大丈夫ですか?

はい、問題ありません。企業が求めているのは、派手な実績よりも「顧客と関係を築く力」や「ヒアリング力・提案力」といった、営業としての基礎体力です。

成果報酬と時給制、どちらを選べばいいですか?

会社員の方であれば、基本的には「時給・固定報酬型」をおすすめします。準備やミーティングの時間にも対価が支払われるため、リスクを抑えて安定した副業収入を得ることができます。

今の業界と全く違う分野でも通用しますか?

はい、通用します。商品知識は新しく覚える必要がありますが、商談の進め方やヒアリング、提案の構成といった営業の基礎スキルは業界を問わず高く評価されます。本業と競合しないためにも、あえて異業界を選ぶのも良いでしょう。

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この記事を書いた人

よこみちキャリア編集部の中の人です。
本業と並行しながら、副業やキャリアに役立つ情報を発信しています。
まっすぐじゃなくても、ちゃんと前に進める。
そんな“よこみち”な選択肢を、実体験とリサーチをもとに丁寧にお届けします。

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